2007年08月01日

7月の終わり・コペガス・バラクルード・レセプト・m−Karte

今日で7月も最後(ゆっくり書いていると8月になってしまう時間か?)。

2w前、数年ぶりに剣道の稽古に出かけてきました。体力の衰えに唖然とするとともに、脱水で気分不良となってしまいました。しかし、また、都合をつけてめげずにがんばろうと思います。

このところ、不勉強でいけません。しかし、月末なので、早速レセプト業務をしてから帰宅しました。これは毎月の診療について保険請求するための、自分自身の診療行為の再確認とまとめになります。今月は夏の胃腸炎の患者さんが多く来院されていました。

また、コペガス・ペガシス併用治療、バラクルード内服治療を受けられる方も増えて参りました。

さて、レセプト業務は先日、書かせていただいた、m−Karteの電子カルテ部分とレセコン(医療事務PC)の両方の出番になります。m−KarteのHPでは「傷病名や診療行為など医療機関独自のチェック項目を設定できる「関連チェック」機能をご用意しています」て書いてありますが、(実はこれはスゴイと思ったのもm−Karteを使うことに決めた点の一つでした) 関連チェックのセットをかける薬や検査と病名との組み合わせは、カルテ会社が提供するわけではなく、自分自身で作るので、結構大変でした。(確かに「医療機関独自の」と書いてありました。)しかし、ある程度の基本のセットがあれば、いいのになと思います。今は結構、お世話になっております。処方同士の禁忌も確認できるようですが、これも自分でつくるか、HPだと他の会社のソフトで対応できるようです。私はまだ、使っていませんが。

今回もだらだらとした日記になってしまいました。でも、なるべく、何か書き続けるようにしたいと思います。もっと、皆様に情報提供できる投稿をめざします。

やはり、8月になってしまいました。

  
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2007年07月01日

電子カルテ(m−Karte)・検査会社(三菱化学メディエンス)との間隔のずれ

人事もおかげ様で大分安定してまいり、診療に努力している毎日です。

今日は現在使用中の三菱化学メディエンスの診療所レベルへの検査結果の危機意識と電子カルテ保守につき、びっくり、あきれました。

どうも、このブログは同僚、後輩 医師も見てくださることがあるようですので、電子カルテ(m−Karte)について感想を書かせていただきます。もともとは富士通開発のカルテに検査は三菱さん限定設定のようにつくられたカルテです。

一つ目ですが、

一般に検査結果が大変悪いと検査会社は緊急報告との形でFAXなどで連絡してくださいます。今回、ある患者さんについて、もちろん、私の臨床診察による見方が甘かったのですが、炎症反応で通常0.3未満が正常とされるCRP検査結果が12を超えておりましたが、御連絡いただけませんでした。その結果、患者さんにも、ご迷惑をかけてしまいました。 検査会社によるとCRPは30以上でないと緊急連絡ではないそうです。入院患者などでしたら、他の様子からも判断できますが、30以上なら、いくら、藪の私でも検討がつきます。認識のずれです。
外来のみの診療所では患者さんを他の施設に紹介することをも考慮すべき値です。診療所向け、検査会社とペアの電子カルテをうたっておられるのに、びっくりです。
繰り返しになりますが、私が臨床判断できれば良かったのですが、もれてしまいました。
院内でもCRPは測定できますので、今後は院内で測定し、患者さんの病状をきちんと把握したいと思います。

検査会社の営業の方には、重要度は理解していただけないようでした。

このようなもやもやした気分のなか、2つ目ですが、お金の話題で恐縮ですが、電子カルテの毎月の保守料とは何なのかなと感じました。
現在毎月5万円以上お支払しているのですが、電子カルテ(m−Karte)で開いている患者さんの心電図を参照する設定(心電計の会社はすでにビューアーの設定は済ませています)をあるボタンに設定していただこうとしたら、営業担当者から、それは、別途料金が必要とのことでした。どこでもそんなもんなんでしょうが、毎月の保守の範囲外だそうです。ばかばかしいので、今日の午後、自分で電子カルテ設定メニューの一部を自分でいじり、心電図ビューアープログラムに患者さんのIDパラメータをおいたら、すぐ、使えるようになりました。やはり、機械は自分で使えるようにしておくものですね。

今後、電子カルテ導入をお考え先生などには少し御参考になるかと思われます。

久しぶりの投稿なのに不平で自分でも悲しくなります。記載以外にもこの件はいろいろあり、今回は書かせていただく気分になりました。

  
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2006年12月08日

「はやさかクリニック」で一緒に働いてくださる看護師さん募集

今日は突然、ビジネスライクな内容で、ホームページと同じ内容ですが、

「はやさかクリニック」では看護師さんを募集しております。


下記条件に該当し、私たちと働くことを希望してくださる看護師さんは履歴書を
「はやさかクリニック 院長 早坂 章」(292-0826 木更津市畑沢南4-6-17)宛
まで御郵送ください。おり返し、詳細について御連絡させていただきます。

  1. 当クリニックの信条、診療方針に共感される、患者さんへの思いがある方、
  2. 35歳以下の方、
  3. 午前8時からの勤務が可能な方、
  4. 簡単なワープロ入力など、ある程度PCになじみのある方

おかげ様で大勢の患者さんに受診していただいております。
診療をより充実させていただくため、看護師さんを募集しております。

肝炎の診療内容が投稿できず、申し訳ありません。

先日は、B型肝炎の最新の治療について信州大学の田中先生のお話しを伺ってきました。核酸アナログの治療では肝細胞内のcccDNAを治療できないので、不十分ではないかとお話しされており、B型肝炎への日本でのペグインターフェロン治験への期待をお話しされておりました。

  
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2006年04月07日

4月の飾り棚

4月の飾り棚.jpg

 

 

 

 

 

 

 

4月に入りました。

飾り棚には今月もかわいい人形が患者さんをお迎えしています。

桜も見事に咲きましたが、残念ながら、お花見には出かけられませんでした。

クリニックでは私の前の勤務先で治療を開始されたC型慢性肝炎の患者さん方のインターフェロン治療が次々と終了してきております。

残念ながら、経過はみなさんが満足のいく結果とは限りません。

治療の更なる改善、私の治療の調整など、いろいろ考えさせられます。

全力で治療を受けられた方の残念な結果は大変つらいことですが、今後の対応をよく相談させていただきたいと思います。 

  
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2006年02月27日

ひなまつり

おひなさま

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に2月も終わろうとし、もうすぐ、ひな祭りです。

クリニックの待合室に、かわいい雛人形を飾りました。

こころが落ち着かないことも いろいろありますが、スタッフとともにみんなで安らげる診療と生活を目指したいと思います。

  
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2006年02月24日

医師の言葉

最近、医師の言葉にがっかりさせられることがいくつかありました。そのなかのひとつです。

 先月から、一人のC型肝炎の患者さんがようやく、インターフェロン治療を受けられるよう、御自身の環境を整え、ペグインターフェロン治療開始されました。

 あまり、強い副作用もなく、数回受けていただいていた頃、お子さんが風邪をひき、近所の先生にみていただいた際、御自分の肝炎治療についても話の流れで口になさったところ、その先生から、そんな治療はどうせ終了したら、元にもどるだけだから、無駄だとの内容の言葉をかけられたとのことです。

 以前から同様なことはありましたが、2006年になっても、変わらないようです。その先生は先生なりに御親切のつもりで中止をお勧めになったのでしょうが、医学的な面および患者さんとのコミュニーケーションの意味で、その伝え方には驚きを感じます。

その患者さんは現在も治療継続中ですが、是非とも治療がうまくいくよう、検討し、また、祈っています。

 私も自分の言葉には十分注意して診療にあたりたいとあらためて思いました。
 また、地域内での医師間の意見交換、勉強会が必要なことを痛感しました。

  
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2006年02月01日

インフルエンザ

2月になりました。また、前回の投稿から1ヶ月が過ぎてしまいブログをはじめた決意のもろさに何度あきれたら済むのか、という私です。

さて、1月の診療では、インフルエンザの患者さんが当クリニックでも大変多く来院されました。迅速キット検査で診断された方は皆A型でした。

高熱以外の症状や高熱が出始める以前の症状がさまざまであるのを痛感しています。

前勤務先ではしばらく前から臓器別内科診療にわかれてしまい、インフルエンザの患者さんの診療からは少し遠ざかってしまいましたが、この流行をみると、すばやい診断と治療で皆さんに早くよくなっていただくお手伝いができるのをうれしく思っています。

  
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2006年01月04日

2006年の診療はじめ

本日から今年の診療をはじめました。

スタッフ一同との新年の挨拶の後、診療開始いたしました。スタッフの体調は少々、風邪ぎみの方もおりましたが、元気な顔合わせをすることができました。

水曜日ですので、もともと午前診療ですが、定期御通院のインターフェロン治療の方、感冒の方など、大勢来院されました。

年末年始に12月のレセプト業務、患者さんを御紹介してくださった先生方への返信状書は何とか済ませていたので、安心して診療開始することができました。  
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2005年12月23日

開院2ヶ月経過して

おかげ様で開院から2ヶ月が経過いたしました。

実力不足を痛感する一方、ご協力していただいる方々、めぐまれたスタッフ、受診してくださる皆様の心遣いに心より感謝しております。

木更津市、君津市の皆さんに加え、千葉市、市原市、袖ヶ浦市、富津市、館山市方面の方からもわざわざ、御来院してくださる方々がおられ、しっかりしなくてはと心を引き締めております。

専門医としてだけでなく、地域の皆さんの健康管理に努めるべく、非力ながら、勉強しております。

このところは、有名な家庭医療の指導者、葛西龍樹先生(年齢は私と同じですが、大違いの偉い先生です)の御本など熟読に努めております。本当に偉いかたです。(お名前からして、仏教の唯識で有名な龍樹菩薩と同じお名前ですものね。)

いずれにしても、私は開業したことを幸福に感じながら働いております。(経営的にはまだ、未知数ですが)

残りわずかですが、2005年は良い年でありました。

ありがとうございます。

  
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2005年08月20日

胃カメラ(内視鏡)前の雑談

一見、無駄そうな時間も、最終的には安心して、診療を受けていただけるし、また、時間短縮に繋がるし、大変、大事なような気がします。

● 金曜日は内視鏡当番の日です。午前中に胃カメラ(上部消化管内視鏡)を受けられる方が23名ほど予約されておりました。今日はこれでも、少なめの人数です。

● 今日も、胃カメラは初めての方や、前回受けられた胃カメラが苦しくて、検査前から緊張しきっておられる方にめぐり合わせました。こんな時は、当然のお名前確認、御挨拶の後、カルテを拝見しながら、検査台に横になられた方の頭の高さまで、かがみ、雑談をします。なんとなく、「早く」、というような視線も感じますが、気にせず、少し待ち、緊張がとれたかな、と確認してから検査開始とします。

● この方が、受診される方も楽なようです。皆さん、当然とお感じかとも思いますが、今日、あらためて、強く実感いたしました。 単に、今日の感想でした。

  
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