2009年01月07日

アメージング・グレース

私はいつも5-6冊同時に読書しておりますが、以前、読んでいた英語明文集にアメージング・グレースが最初に紹介されておりました。

皆様、ご存じとは思いますが、この詩は、ジョン・ニュートン(司祭)が若い頃、不信心者で放蕩を繰り返す非道な奴隷商人であったが、航海中にひどい嵐にあって、難破しそうになった時、思わず、「神」に助けを求め、祈りの言葉を発し、奇跡的に沈没を免れ、その後、悔い改め、船乗りをやめ、英国国教会の司祭になって生涯を終えたそうですが、彼の詩だそうです。

藤井哲郎/マイケル・ブロンコさんの「言い換え訳」
を、是非、ご紹介させてください。

 

「驚くばかりの神の慈悲」 なんと優しい響きだろう
なぜならそれは、私のような無価値な者でさえ救ったのだから
かつて私は不幸で混乱した人間だった、だが今は敬けんな生き方を見つけた
かつて私には真実が見えなった
だが今、それがはっきりと見える

神は私に大事なことを恐れることを教え、しかし、同時に
ささいなことを怖がらないことも教えてくれた
私が神様を信じ始めてから、
神の慈悲は、私にとってかけがえのないものとなった

人生の多くの危機や困難や罠にもめげず
私はこれまで死なずに、生かされてきた
私をいつも守ってくれていたのが、神の慈悲
天国の父のもとへと帰るまで、守り続けてくれるのも
神の慈悲だろう

主イエスの御名は私の耳にやさしく響く
今や私は、神と神の慈悲と主イエスを信じる者となったから
主イエスの御名はいつも私を慰め、いやし、
私の苦悩を取り去ってくれる

私はキリスト教徒ではありませんが、人間の宇宙の中での存在について考えさせられます。自分を過大評価したり、傲慢になってはいけませんね。常に感謝の気持ちを。仏教などほかの宗教にも通じるように感じます。

自己満足のブログになっていますが、御許しください。



hayasaka0416 at 23:07│Comments(3)TrackBack(0)clip!読書 

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この記事へのコメント

1. Posted by sakura   2009年01月12日 23:06
本の重さで床が抜けないような本の量でお願いしますね
2. Posted by masumi   2009年03月08日 21:09

>「驚くばかりの神の慈悲」

イイ言葉ですね。慈愛に溢れた、神や佛。
私たち人間は 私利私欲に振り回され
何か大切なものを失っているような気がします。

もっと穏やかに、もっと周りに優しく生きていたいな!と思っています。

思ってはいるんですが…
なかなか牧師や僧侶には近づけません。伯父が宇都宮で牧師で、最初の嫁ぎ先もお寺だというのに。。。(>_<)

早坂君のブログ、
時々お邪魔しています。同級生の國吉でした〜。(^^)
3. Posted by 早坂 章   2009年03月08日 22:59
國吉さん、コメント、どうもありがとう。
ライブの連絡、いただいているんだけど、いつも行けなくて残念です。

でも、僕には國吉さんのライブが想像できます。心の入ったものを、いけなかった日、いつも頭の中で思っています。

今度こそ!

お元気で御活躍ください。

私の心は安定したい、と思う段階です。未熟ものです。

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プロフィール
早坂 章
昭和32年、神奈川県に生まれ。

 幼稚園、小学校、中学校、高校時代は千葉県木更津市で、すばらしい友達に囲まれながら過ごしました。
 
 千葉大学医学部に進み、勉学しつつ、剣道部に入部、同級生、先輩、後輩に鍛えられながら、楽しく、過ごしました。部活のない日は、アルバイトに忙しい質素な学生時代でした。
 
 昭和57年3月に千葉大学医学部卒業。学生時代から、「打倒、肝硬変、慢性肝炎、肝臓癌」を卒業後の目標と決めていたので、当時、肝臓病診療を専門とする、世界的な肝臓病学者、故奥田邦雄教授のもとで修業したくて、同大学医学部第一内科に入局しました。

 千葉大学医学部附属病院で内科研修後、君津中央病院、国立佐倉病院勤務致しました。
 
 昭和60年、当時の肝臓研究室長、現在の埼玉県の「大西内科」院長 大西久仁彦先生、奥田邦雄教授の御紹介で、西ドイツ・ベルリン自由大学で2年間、米国フィラデルフィアのトーマス・ジェファーソン医科大学で、1年半弱、肝臓病、特に肝硬変の研究に従事させていただきました。

 ドイツ、米国とも連日、夜遅くまで研究が続きましたので、ドイツではトルコ人の方々、米国では黒人の皆さま(当時は清掃などは、このような皆様が多く携わっていました。)から、昼間には学べない医学以外の、弱者の視点から両国の、そして人間全般に関して、いろいろな点を人生勉強させていただきました。いまでも、とても、感謝しております。
皆さんは、いつも、孤独なアジア人留学生にとても親切でした。

 帰国後、再び、地元、君津中央病院内科に勤務する機会にめぐまれました。

 平成5年より、千葉大学医学部第一内科助手を5年間勤めた後、三度めの君津中央病院勤務を内科部長兼消化器科部長として、肝臓病、消化器病の患者さんの診療を主として過ごして参りました。

 平成17年9月には君津中央病院を退職し、同年10月17日に地元木更津畑沢南で、「はやさかクリニック」を開業させていただきました。

 開業後は内科一般診療、消化器病、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症(脂質異常症))の診療に加え、

今まで通り、肝臓病、特にウイルス性肝炎(C型、B型)の診療に力を入れて、肝硬変、肝臓癌への不安が強い方々のお役にたてるよう努力しております。
 また、多数の自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変症の患者さんの診療にもあたっております。

 平成21年組織を「肝臓」を「健康」にしたいとの長年の診療上の願いから、医療法人社団 「肝健会」とさせていただきました。