2006年10月11日

B型肝炎の治療:学会から

DD今日、午前中は写真の会場(札幌コンベンションセンター)で、B型肝炎治療のコンセンサスミーティングに、ランチョンセミナーはやはり、B型肝炎の治療に、午後はC型肝炎の治療の講演を聴き、また、肝炎についてのポスター展示を見に行ってきました。その際、先輩や優秀な後輩にいくつか質問して教えていただきました。大変、疲れました。

 さて、肝腎な内容ですが、各演者大体同じお考えのようですが、意見が異なる点もあるようです。座長の一人の東大の小俣先生がお話されていたように現在は意見で述べるしかない点もありますが、確かな研究結果(いわゆるエビデンス)を早く、持って診療に活かしたいです。ゼフィックス、アデフォビル、エンテカビルの使い分け、インターフェロンとの併用など多岐にわたった話でした。

最近、アジア太平洋、ヨーロッパ、アメリカで新しいガイドラインができているので、日本でも早く、本になさりたいと発言されていました。

済みませんが、内容はこれからまとめて、後日投稿いたします。

 



Posted by hayasaka0416 at 19:51 │Comments(2)TrackBack(0)医療  | B型肝炎

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この記事へのコメント
毎々お世話になっております。

ご多忙のことと存じますが
最新の情報を宜しくお願い申し上げます。
Posted by ta_da at 2006年10月12日 11:30
 先生、札幌での学会のご報告ありがとうございました。

>アジア太平洋、ヨーロッパ、アメリカで新しいガイドライン
>ができているので、日本でも早く、本になさりたいと発言

 5月に京都でB型肝炎に関する国際会議もあったようです。
これらの結果が早く書物にまとまることを期待しています。

 10/7に大阪に小児肝臓病に熱心なドクターがおいでになり、
お会いする機会に恵まれました。懇談の中で、関西や関東で
小児B型肝炎の患者家族向け勉強会(相談会)のお手伝いを
してくださることも可能だとのお言葉をいただき、さっそく
準備に取りかかっています。
Posted by sin at 2006年10月18日 06:21