2009年11月08日

インターネットは明るく使いましょう

また、また、お久しぶりです。
早坂 章です。

そして、今回も肝臓の話題でなくて、失礼いたします。

この数カ月、当クリニック看護師長のブログに、いくつもの陰湿なコメントがされています。

当然、公開いたしませんが、送信者はIPアドレスから、docomoの携帯電話の利用者です。

私は、それ以上の情報も持っておりますが、控えます。

インターネットは皆で楽しく、有益に使いましょうね。

匿名でこそこそ、おどしのような記述をするのは、ひどく、下品ですね。

今日も、自分で書いておきながら、全然、有益でない、いやな記事になってしまい、申し訳ありません。

hayasaka0416 at 23:51|PerlmalinkComments(1)TrackBack(0)clip!日記 

2009年10月29日

診察

今日は、びっくりし、がっかりしました。

木曜日は近隣の先生が休診されていることが多い曜日です。

初診の「風邪」症状の患者さんと御話し(問診)しておりました。

普段は、気管支喘息の薬を隣接した市に長年、開業されている、小児科・内科を標榜されている先生のところで、いただいているそうです。木曜日でその先生が休診されているので、当クリニック受診してくださったようです。

患者さん:「10数年の○○先生のところに通っています。」
「いつも、電話で、薬を頼んで取りにいっています。

もう、6年くらい、診察はうけていません。
:「え、6年ですか?」
患者さん:「はい。便利ですよ。」
私   :「そうですか。。。。。」


あぜんとし、言葉がありません。

見かけ上の病状は安定しているのでしょう。

風邪症状の患者さんに、問診、のどの診察、胸の診察を行い、病状説明し、処方の説明してきた、自分が、一部の患者さんに嫌われるのも、わかるような気がしました。

診察に時間がかかると、不満を言われるのが、わかりました。

そう、いえば、先日、他の患者さんが、ある先生のところは、「15秒」で「診療」が終わり、待たなくていいと、思っていたが、最近、怖くなって転医したとおはなししていました。

でも、患者さんが、心配だし、実は、無診療処方は違法です。


これでは、民主党政権が、診療所の再診料をさげるというのも、無理ありません。 開業医が ばかにされるのもしかたがありません。( しかし、病院勤務医も実は、似た診療だと、一部の患者さんには聞きます。)

今のスタイルでは、当クリニックはつぶれてしまうのでしょうか?

医師がしっかりしなくてはいけませんが、社会全体でも、医療・診療の姿を、時間・費用などからだけでなく、考えていく必要があるのでは、ないでしょうか?

暗い話で申し訳ございません。
しかし、皆様、御自身の体を大事にしましょうね。



hayasaka0416 at 23:45|PerlmalinkComments(2)TrackBack(0)clip!外来診療から 

2009年10月14日

京都で開催中の肝臓学会参加

あなたの肝臓をもっと健康に!Better Your Liver!
千葉県木更津市の肝臓専門医 早坂 章です。
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前回の記事から今日まで、いろいろありましたが、今日は、朝、木更津を出て、京都に来て、肝臓学会に参加しています。

昨晩、出発できれば、今日の午前中のシンポジウム「肝炎ウイルス治療ガイドラインの検証」を聞くことができたのですが、昼頃、京都に着いたので、午後からの「肝疾患診療連携拠点病院と病診連携−各県における肝疾患診療ネットワークの現状と問題点《アンケートパッド》」に参加しました。

いろいろな各県の取り組みが発表されました。診療所からも静岡県の伊東先生、長野県の宜保先生が発表されていました。

皆さん真剣です。しかし、大学、大病院の先生方と診療所医師との間には、やはり、微妙な意識の差を感じました。

具体的には、触れませんが、帰ってから、努力不足の点を改善したいと思います。

肝臓学会東部会の評議委員会出席後、ホテルに直行し、部屋で夕飯をすませながら、たまっていて、持ってきた仕事をしていたら、もう この時間です。

時間管理も含め、自分を律し直し、悔いのない生活を送りたいと実感しています。

何か、今日もおかしな終わり方ですが、投稿再開です。


hayasaka0416 at 23:11|PerlmalinkComments(2)TrackBack(0)clip!肝臓専門医 | 肝炎

2009年09月23日

医療事務スタッフ・看護師募集 (木更津)

千葉県 木更津市の「はやさかクリニック」では、医療事務さん(有資格者で有経験者)、看護師さん(正・准問わず)を募集しています。

この記事を読んでくださっている、仕事を求めている、あなたと一緒に働けることをスタッフ一同、待っております。
「はやさかクリニック」は、2005年10月に開院し、2008年12月に医療法人となった、比較的、新しい内科クリニックです。クリニックの様子は、ホームページを御覧ください。

 あなたにとって働きがいのある職場であると思います。常に、改善点を求めて、変化しています。
 月に一度のスタッフ会議を中心に、あなたの意見・提案も取り上げ、相談し、改善点としていきます。現在も、いろいろなシステムを一つ一つ、築きあげています。

現在、医療事務の方は3名で、写真で御覧のように、仲良く、楽しく、熱心に、毎日、仕事をしてくださっております。

医療事務スタッフの皆さん

しかし、このたび、おめでたい事情で、御退職等を予定している方がおられます。そこで、「医療事務の資格をお持ちで、しかも、実地経験のある方」に、新しい仲間に入っていただきたく、募集させていただきます。

看護師さんも皆さん、向上心にとみ、患者さんの健康のため、日々を過ごしていただいておりますが、より、安定した状況で患者さんのケアにあたっていただくため、募集させていただきます。

御応募していただくにあたり、医療事務さん、看護師さんに共通して、当クリニックおよび院長の私が望むことは、下記のような点を重要と考えております。

  1. 医療職を誇りに思い、同僚と仲良く過ごせる方
  2. 患者さんを第一と考えられる方
  3. 30歳くらいまでの方
  4. 仕事の厳しさを自覚している方
  5. パソコンを日頃から使っている方
  6. すなおで勉強好きな方

応募希望される方は履歴書(写真添付)を、
「〒292-0826 木更津市畑沢南4-6-17
はやさかクリニック 院長 早坂 章」
までご郵送ください。折り返し、御連絡させていただきます。

委細は面談の上、御相談させていただきます。
皆様の応募を楽しみに期待しております。

院長 早坂 章



2009年09月21日

医者の不養生:心臓の検査

あなたの肝臓をもっと健康に!Better Your Liver!
千葉県木更津市の肝臓専門医 早坂 章です。
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実は2週間前の週末、私自身、左腕に鈍く広がる強い長い胸痛を経験しました。自分のクリニックで院内でできる検査を念のため、受けるとCKという、心臓病に関連した血液検査の値が4桁で、他のいくつかの検査も異常、パターンが少し、非典型的ですが、軽い心筋梗塞を疑わせる結果でした。検査し直しても、同様の結果でした。
激しい運動時や、筋肉を傷つけても、似たパターンをとるのですが、思いあたることが、ありませんでした。
 月曜日まで、できるだけ、安静にし、再検、まだ、異常。
 しかし、診療は止められず。午前中に前任地の君津中央病院の循環器科医師に連絡。すぐに受診を勧められましたが、午前診療後、昼休みに救急外来受診。よく、診察していただきましたが、不明・不安点が残り、即刻の検査入院も勧められましたが、発作時の薬をいただき、左腕に点滴の管を血液が固まらないように処置していただき、午後診療に戻りました。
 午後診療を少し、早めに終了させていただき、再び、一泊入院予定で、妻と受診しました。
 遅い時間でしたが、循環器科の先生始め、皆さんが心臓カテーテル検査(肝動脈造影検査)をしてくださいました。とても親身で親切にしていただきました。
 結果は問題なし。火曜日の診療を考慮していただき、夜遅くに入院取りやめ、帰宅。先生方が細いカテーテルで検査してくださいました。

myrighthand 写真は小さな傷跡です。
 




先生方・妻・スタッフに感謝するとともに、一人診療所の開業医は、休めず、健康に特に注意する必要性を実感しました。
 事態を伏せておこうと思いましたが、患者となり、いろいろと考える機会をいただき、ためになりました。
 今後、皆様のお役にたてるように、自身の健康に十分、注意します。

hayasaka0416 at 07:03|PerlmalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日記 | 医療
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プロフィール
早坂 章
昭和32年、神奈川県に生まれ。

 幼稚園、小学校、中学校、高校時代は千葉県木更津市で、すばらしい友達に囲まれながら過ごしました。
 
 千葉大学医学部に進み、勉学しつつ、剣道部に入部、同級生、先輩、後輩に鍛えられながら、楽しく、過ごしました。部活のない日は、アルバイトに忙しい質素な学生時代でした。
 
 昭和57年3月に千葉大学医学部卒業。学生時代から、「打倒、肝硬変、慢性肝炎、肝臓癌」を卒業後の目標と決めていたので、当時、肝臓病診療を専門とする、世界的な肝臓病学者、故奥田邦雄教授のもとで修業したくて、同大学医学部第一内科に入局しました。

 千葉大学医学部附属病院で内科研修後、君津中央病院、国立佐倉病院勤務致しました。
 
 昭和60年、当時の肝臓研究室長、現在の埼玉県の「大西内科」院長 大西久仁彦先生、奥田邦雄教授の御紹介で、西ドイツ・ベルリン自由大学で2年間、米国フィラデルフィアのトーマス・ジェファーソン医科大学で、1年半弱、肝臓病、特に肝硬変の研究に従事させていただきました。

 ドイツ、米国とも連日、夜遅くまで研究が続きましたので、ドイツではトルコ人の方々、米国では黒人の皆さま(当時は清掃などは、このような皆様が多く携わっていました。)から、昼間には学べない医学以外の、弱者の視点から両国の、そして人間全般に関して、いろいろな点を人生勉強させていただきました。いまでも、とても、感謝しております。
皆さんは、いつも、孤独なアジア人留学生にとても親切でした。

 帰国後、再び、地元、君津中央病院内科に勤務する機会にめぐまれました。

 平成5年より、千葉大学医学部第一内科助手を5年間勤めた後、三度めの君津中央病院勤務を内科部長兼消化器科部長として、肝臓病、消化器病の患者さんの診療を主として過ごして参りました。

 平成17年9月には君津中央病院を退職し、同年10月17日に地元木更津畑沢南で、「はやさかクリニック」を開業させていただきました。

 開業後は内科一般診療、消化器病、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症(脂質異常症))の診療に加え、

今まで通り、肝臓病、特にウイルス性肝炎(C型、B型)の診療に力を入れて、肝硬変、肝臓癌への不安が強い方々のお役にたてるよう努力しております。
 また、多数の自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変症の患者さんの診療にもあたっております。

 平成21年組織を「肝臓」を「健康」にしたいとの長年の診療上の願いから、医療法人社団 「肝健会」とさせていただきました。